WAITING FOR THE SUN (ウェイティングフォーザサン) Auguste [Brown/Light Green Lens]

WAITING FOR THE SUN (ウェイティングフォーザサン) Auguste [Brown/Light Green Lens] のご紹介です。

クラシカルでシンプルながらも、存在感のあるサングラス。

やや小ぶりで程よい厚みのあるボストンシェイプのフレーム。

2ピンカシメ仕様と非常にクラシカルなデザインです。

サスティナブルブランドであることを象徴する、テンプルエンドのウッドチップは、

ブランドならではのアイコニックなデザインです。

フレームにはリサイクルが可能なバイオアセテートを採用。

性別を問わず、ユニセックスでご愛用いただけます。

是非。

・アジアンフィット

日本の職人により、ハナモリ加工が施されています。

通常のモデルに比べノーズパッドの高さに違いがあり、掛けた際にずり落ちることなく、

正しい位置に掛けられる仕様になっています。

これによってまつ毛が当たる、レンズが頬に当たるなどアジア人ならではの悩みを解決することができます。

・バイオアセテート

アイウェア業界では、廃棄物が生産プロセスに関与する素材の総重量の 70%から80%を占めていると言われています。

サングラスに適していて尚且つ地球への悪影響を最大限に抑えられる素材を見つけるのにとても苦労しました。

主にアセテートに使用されるコットンは育てるのにたくさんの水を使用することから

WAITING FOR THE SUNの素材としてはすぐに除外されまし た。

WAITING FOR THE SUNのバイオアセテートはリサイクルが可能です。

機械加工時にでる廃棄物を収集し、材料の製造過程でその一部を再利用しています。

私たちのバイオアセテートはウッドファイバー(木)から作られています。

よく管理され、うまく育てられた森林は、温室効果ガスの削減に貢献します。

成長する木は、老化する木よりも多くの酸素を放出し、より多くの CO2 を吸収します。

私たちのプラスチックフレームは 100% 生分解性プラスチックです。

material : バイオアセテート

size : FREE ( Asian Fit ) ( レンズサイズ 46mm / ブリッジ 21mm )

【WAITING FOR THE SUN】

フランス、パリ発のサングラスブランド。

2010年よりデザイナーである Julien Tual 、 Antoine Mocquard の2人がブランドをスタートし、

エコやリサイクルを目標に掲げ、『土に還る素材』をコンセプトに、

WOODやBAMBOOなどの『木』をフレームに使用にしたサングラスを展開しています。

フレームデザインも大変豊富で、シーズン毎にコンスタントに新作を発表し、

フランス国内外問わず、様々なアーティストやブランドとのコラボレーションなども行っています。

掛け心地はメタルやセルフレームのサングラスに比べとても軽く、

スプリング式のヒンジを使用することでユニセックス対応でフィット感を高めています。

レンズにはカメラのレンズで使用されるドイツのカールツァイスレンズを使用しています。